今年はだんだんと枷が外れ制限が緩くなり、世にはすでに流行り病がないような層とまだまだ緩む必要はないという層が断層をもって世界を構築しているようなそんな流れになっていきました。
一年通してイベントで明け暮れた年でもありましたが、その辺の途中に北海道も行けました。
大きかったのは家のリフォームでしょうか。ほぼ新築同然になりましてかなり快適です。が、人を呼べるような広さではないのは変化なしといえば変化なしかもです。断熱防音と欲しいところは入れつつネット環境や電源環境にも問題なく過ごせております。
作業の方ではプログラムの方は現場の変更などありましたがそれほどおかしくはならず、作詞仕事の量は減りましたがポイントで大きなのを任せていただき、脚本仕事も来年にはお目見えするものが少々あります。
ライブ周りでは春に大きいのを手がけつつ、冬にも大きいところをやったりと10月以降で言うと完全に主軸になっていたので少し年明けからは離れておきたいところです。
京都関連では24年にはTVで流せるものが出来、監督も新作の作成に大わらわといったところです。告知なんかも手伝わないと…….
来年もどうなりますかねぇ……. プログラム関連は安定させたい気持ちはありますが、他がちょっと不安定なままですので不安ではあります。
ライブ関連は継続のところは続きそうですが、知らないところで役割割り振られそうではあって戦々恐々としております。
などと.
今年も沢山迷惑とご心配をかけました。それに甘えておけるときは甘えて、覆せるときは覆して、迷惑をかけた相手からの迷惑を受け止められるようにしっかりと生きて行きたいとは思います。 今年もいろんな人にいっぱい迷惑をかけられました。が、おいらはやっぱり笑って過ごせました。幸せでした。 「相身互い」 毎年毎年好きになっていく素敵な言葉です。来年も胸にいきたいと思います。令和五年もそれで過ごせていきました。来年令和六年もそれでいきたいものです。辰年、ドラゴンの年ですのでなんとかこちらも昇り竜にあやかりたい。とは思いますがどうなるか？
来年もまた今年と同じ様に構っていただければ、それに勝る喜びはありません。
皆様、よいお年を.
