ぽちぽち歩くと下に落ちてる物に気がつくよね

思いついたことを書き留めておく場所なのです。意味はあまりないんじゃないかな

今年の終わりのまとめ。2022年

今年も引き続いて制限下の世界ではありましたが、だんだんと枷が外れ制限が緩くなりゆるやかながら思いが解き放たれ始めたそんな流れを感じました。
とはいえ、劇的に対策がとられたとかそういう訳でもなく第八波、第九波というのがすぐ来そうではあります。
年末から新年にかけてイベントで明けた年でもありましたが、その辺の途中に出雲旅行にもいけました。
夏と秋の2回疫病にかかり大変迷惑をかけたのもあり、かかってみないと判らないこともあるが、かからない方が良いに越したことはないなという思いと共に行政の取り組みというのを身近にみた感じです。
作業の方ではプログラムの方は安定しつつ、作詞仕事の量は減り脚本仕事も既存のみになりちょっと新規をやる気持ちになれなかった、というのはありました。
ライブ周りでは春までずずんと連続でやったり、夏に大きいところを続けてやったりと、なんかこっちが本業?というくらいは右に左に動いていた気がします。
京都関連ではようやくラインも2つ使えるようになってきて、23年には劇場用も出せそうです。そっちのお仕事もなんとか手離れできるようにして若い人にバトンタッチとかもしたいところですが……監督があっちいったりこっちいったりして振り回すので振り回されております。

来年もどうなりますかねぇ……. プログラム関連は安定させたい気持ちはありますが、他がちょっと不安定なままですので不安ではあります。
ライブ関連はずっとやっていた方は来年の3月で契約を止め、去年一昨年からやっている方は継続。という形になりそうなのでもう少し新しいことをやる気力が出るかな?
などと.

今年も沢山迷惑とご心配をかけました。それに甘えておけるときは甘えて、覆せるときは覆して、迷惑をかけた相手からの迷惑を受け止められるようにしっかりと生きて行きたいとは思います。 今年もいろんな人にいっぱい迷惑をかけられました。が、おいらはやっぱり笑って過ごせました。幸せでした。 「相身互い」 毎年毎年好きになっていく素敵な言葉です。来年も胸にいきたいと思います。令和四年もそれで過ごせていきました。来年令和五年もそれでいきたいものです。 ウサギ、卯年ですね。ジャンプできるような年にしたいところですが……ここ数年行けてないお伊勢さんにちゃんとご挨拶しに行きたいです。

来年もまた今年と同じ様に構っていただければ、それに勝る喜びはありません。

皆様、よいお年を