ぽちぽち歩くと下に落ちてる物に気がつくよね

思いついたことを書き留めておく場所なのです。意味はあまりないんじゃないかな

夏の休みに札幌で

札幌をちょっとだけ観光しました

北海道新幹線と特急北斗で、東京-新函館北斗-札幌へと移動

夜は繁華街のお祭りをみつつ、クラブばかりのビルの中の店、

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で食べて

ATELIER Morihiko | MORIHICO.|公式サイト

朝はアトリエモリヒコでフルーツサンド

セブンで北海道限定のスープカレー売ってるのを確認して

六花亭でマルセイバターアイスサンドを買う(店舗限定)

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夜はスープカレーを食べる

朝に北海道神宮を開くのと同時に参拝をしておみくじを引く。小吉。

そのあとの朝めしで

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ころっけと蟹のサンド

ちょこっとだけ、大泉さんとさんまさんを見かけつつ

塩わんたんめん食べて帰宅

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良い旅でした

M2Ultra搭載のMacStudioを使おうと思う

本当はMacProのM1(M2)のが出たら買うと豪語していた。
しかし、今回のMacProM2の仕様としてMacStudioM2とほぼ一緒であり、MacStudio+PCIeという構成に過ぎずMacPro(Intel)の特徴であったMemoryがん乗せが出来ないことも判明。
ではどうするか? -> MacStudioを買う
ということにした。

現在のMainマシンは持ち運びにも対応しているMacBookProM1Max16インチ 64GMem/1TSSDモデル。
スペック的に1世代から2世代前にはなるが、LogicのコンポーズやAfterEffect、Xcodeなんかもほぼ不満なく実行出来てはいる。
性能的に不満は無かったが、どうせなら今あるものの中で速いものに。ということでM2UltraのMacStudioにしてみた。
メモリも128GMemに(SSDは1Tのまま)したので、これでNeural Engine使っての機械学習のメモリに関しても問題無さそう

スペックの変化としては、 M1Max16インチが

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これとこれで、 MacStudio M2Ultraが

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これとこれ。

速くはなっている。 もうちょっと動作確認してから追記するかも

東京ドームのバルコニー席

東京ドームの2F、バルコニー席のチケットがあるよ。と誘われいってきました。

2階のバルコニー席は、4席ずつで通路が区切られており、座るのにも荷物置くのにも他の席にくらべて少しゆったりめで過ごしやすかったです。
そしてこの席の特徴としては、専用のトイレや専用の売店。専用のビュッフェ(東京ドームホテルのビュッフェがそのまま来ている)があり、なんでも食べ放題(ビュッフェ券が必要)というものでした。

プレッツェルとパンナコッタのフルーツソースがけが美味しかった

Fビレッジ(日本ハムファイターズの新球場のある街)へ行ってきた

今年完成した、Fビレッジ。なるべく早く行きたい。ということで早速GWを利用して行ってきました。
交通的には北広島駅から歩きかバスと散々言われていたのだけど、札幌やすすきのからだと新札幌まで出てのバスという手段が用意されていた。
ってことで、そのルートで行きました。

後はだいたい写真で……

持っているモニタを手放して、それらがくっついた様なモニタを手に入れた

ナナオ(EIZO)のモニターを2枚手放して、

Amazon | 【Amazon.co.jp 限定】2倍の画面で、2倍の体験。LG デュアルアップ モニター 28MQ750-C 27.6インチ/アスペクト比 16:18 SDQHD(2560×2880)/Nano IPS 非光沢/DCI-P3 98%/USB Type-C、HDMI×2、DisplayPort/スピーカー搭載/高さ調節、スイベル、ピボット | LG | ディスプレイ 通販

LGの縦2枚正方形モニター(スタンドは安いほうのやつ)を手に入れました。

Win用での使用で、2560x2880。これは2560x1440 を縦に二枚並べたような1枚モニターでもあります。
画素の細かさはまったく問題ないのですが、LGのいつもの癖の切り替えても登録しても明るさがぎっちりとしたぎらぎら感が残ってしまうのだけちょっときつさがある。
それ以外はだいぶ満足。

EIZOの正方形モニタを買って8年

shachi.hatenablog.com

経ってので上位モデルへの交換と相成りました。

今年の終わりのまとめ。2022年

今年も引き続いて制限下の世界ではありましたが、だんだんと枷が外れ制限が緩くなりゆるやかながら思いが解き放たれ始めたそんな流れを感じました。
とはいえ、劇的に対策がとられたとかそういう訳でもなく第八波、第九波というのがすぐ来そうではあります。
年末から新年にかけてイベントで明けた年でもありましたが、その辺の途中に出雲旅行にもいけました。
夏と秋の2回疫病にかかり大変迷惑をかけたのもあり、かかってみないと判らないこともあるが、かからない方が良いに越したことはないなという思いと共に行政の取り組みというのを身近にみた感じです。
作業の方ではプログラムの方は安定しつつ、作詞仕事の量は減り脚本仕事も既存のみになりちょっと新規をやる気持ちになれなかった、というのはありました。
ライブ周りでは春までずずんと連続でやったり、夏に大きいところを続けてやったりと、なんかこっちが本業?というくらいは右に左に動いていた気がします。
京都関連ではようやくラインも2つ使えるようになってきて、23年には劇場用も出せそうです。そっちのお仕事もなんとか手離れできるようにして若い人にバトンタッチとかもしたいところですが……監督があっちいったりこっちいったりして振り回すので振り回されております。

来年もどうなりますかねぇ……. プログラム関連は安定させたい気持ちはありますが、他がちょっと不安定なままですので不安ではあります。
ライブ関連はずっとやっていた方は来年の3月で契約を止め、去年一昨年からやっている方は継続。という形になりそうなのでもう少し新しいことをやる気力が出るかな?
などと.

今年も沢山迷惑とご心配をかけました。それに甘えておけるときは甘えて、覆せるときは覆して、迷惑をかけた相手からの迷惑を受け止められるようにしっかりと生きて行きたいとは思います。 今年もいろんな人にいっぱい迷惑をかけられました。が、おいらはやっぱり笑って過ごせました。幸せでした。 「相身互い」 毎年毎年好きになっていく素敵な言葉です。来年も胸にいきたいと思います。令和四年もそれで過ごせていきました。来年令和五年もそれでいきたいものです。 ウサギ、卯年ですね。ジャンプできるような年にしたいところですが……ここ数年行けてないお伊勢さんにちゃんとご挨拶しに行きたいです。

来年もまた今年と同じ様に構っていただければ、それに勝る喜びはありません。

皆様、よいお年を