5月から仮住まいに引っ越しをして、元の家のリフォーム工事。
終わったのでこの9月で戻ってきました。
築50年は超えた中古一軒家。床はゆれて階段はたわみ、窓はかしいでなかなかまっすぐ開けられず壁の中に何か住んでいるような音で目が覚め、屋根がずれてたまに瓦が落ち、屋根業者の人が1月に一度は「修理しますよ」と見にくる様なそんな家でした。
売って新しいところに住む、というのも考えましたが江古田という土地に愛着もあり。
まぁここで朽ちるのも悪くないと思っていたので考えた結果
「リフォーム」
を行うことに決め相談。
結果
中身を全部出して柱だけが残り
壁や床。屋根と天井のあいだに断熱材を詰め耐震補強をして
扉を引き戸に変え、窓を二重サッシにして
できました
結局天井の支えと壁の一部以外全部そうとっかえという大掛かりな工事になっていました
大変だわ。
これからもよろしく