ぽちぽち歩くと下に落ちてる物に気がつくよね

思いついたことを書き留めておく場所なのです。意味はあまりないんじゃないかな

2018-05-27から1日間の記事一覧

福永家悲願

1996年。平成7年のこと。福永洋一の息子が騎手デビューということで注目した。目元が洋一に似ていてさすが血だな。と思ったりもし、まだ下手ながら軸は必ず福永を押さえて行こうと、決めた年でもあった。 そんな福永も周りから洋一の息子と可愛がられ、翌97…