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ぽちぽち歩くと下に落ちてる物に気がつくよね

思いついたことを書き留めておく場所なのです。意味はあまりないんじゃないかな

あけましておめでとうございます。2017年

もう、1月1日は過ぎてしまいましたがなんか連絡したり打ち合わせなんかをしていたらいつの間にか日が暮れていました。
1日は餅二ついれてお雑煮つくってたべてました。

あけましておめでとうございます。
2017年も旧年と変わらず構って頂ければ幸いです。
今年もよろしくお願いいたします。

今年はもう少しだけ前に出て行きたいなぁ。という新年の希望でした。
どうなりますやら。

ご迷惑おかけいたしますが、お許し頂ければ。

今年の終わりのまとめ。2016年もいろいろありました。

今年はなんのかんのいって、ちょいちょい浮き沈みがありました。

年始からいろいろまた行きました。定番の京都はもとより、徳島、大分、福岡など。海外では久しぶりに台湾も行きました。国内は他にもいろいろといきました。
お仕事といえばプログラムのお仕事と文字の仕事の比率が半分づつくらいかな? プログラム系はswiftがらみが多く文字系は多種多彩な感じで楽しく作業させて貰いました。ありがとうございます。
今年もなんのかんのと鬼籍に入られるかたが多く、まぁ後厄ってそんなところだよなぁ。なんて思いました。あとはほんと会話で病院や薬、マッサージ運動などの健康ネタが増えましたね。これが老いってやつでしょうか。
いつも書いて居ますが、いつあっちにいっても良いように、関わる人には全力で。関わる人には笑顔と小さなツッコミを。という決意を今年もしておりました。

冬コミには今年も5年連続での参加であり、夏に自分の小説の同人誌を作ったのでそれをまた持っていく予定です。( 今はまだ開始前なのです )
さて、来年はどうなりますか。北海道新幹線にはまだ乗れておりません。乗らないとですねぇ。
「shachi」名義の小説も去年でた1,2巻に続き最終の3巻が四月に出ました。
また別の機会を作れてはいませんが、来年はなんとか一冊は出したいなぁ。と。思うところです。

手のひらの露 3 (星海社FICTIONS)

手のひらの露 3 (星海社FICTIONS)

そして、既刊の1,2巻。

手のひらの露 1 (星海社FICTIONS)

手のひらの露 1 (星海社FICTIONS)

手のひらの露 2 (星海社FICTIONS)

手のひらの露 2 (星海社FICTIONS)

今年もいろんな人に沢山迷惑をおかけしました。かけてもかけられても笑っていられるといいなぁ。

今年もいろんな迷惑をかけられましたが、おいらは笑って過ごせました。幸せでした。

そして今年も大好きなこの言葉で閉めさせて頂きます。

「相身互い」

来年もまた今年と同じ様に、またそれ以上に構って頂ければそれに勝る喜びはありません。

皆様。良いお年を。

舞台パタリロ

魔夜峰央さんのタロットカード(復刻)が届いたその日に、行ってきました新宿の紀伊国屋ホール。
入り口に行くと当日券を求める列があり、どうやら20席くらいは当日券分としてあったみたいで。
入ると、物販がありまずはパンフレットを求める列に。

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買い求めたパンフには『ドーン』と加藤諒くんのパタリロのお顔が。
そして、ちょっと席に入れるまでに時間あったので届いたお花をうろうろと見ていました。

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パタリロのお顔の花 とか『紫のバラ』とか 檻の中の王子 とか
判ってる感
満載。

そして始まる劇ですが、
最近流行りの2.5次元舞台っぽく、途中踊るわ歌うわで背中の画像も作り込んでいて楽しく。
まさに昭和、な感じの作品を『今』やっているという気分に。

中の話は「ネタバレ」になるので言えませんが、当時を雑誌で体験してるひとやコミックで追っていた人、TVアニメ版のを見ていた人なんかは大変楽しめました。(おいらがそうですので。
そして、若い子達にも最近魔夜峰央さんが受けたあの漫画のネタもちょいちょい入っていたのですっと入れたみたいでした。

とはいえ、

観客席の年齢層はちょっとお高めでしたので、まぁ……そうね。という感じでした。

再来年続き(ちょっと遠いね)やりますし、舞台の方は25日までやっているようですので、当日券にかけて観に行くのも良いのではないでしょうか?

舞台「パタリロ!」

面白かったです。

ひさしぶりに競馬場へ。

何年ぶりかで競馬場へ。
ジャパンカップを明日に控えた土曜の平場。そこに指定席を手に入れての参戦。
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府中競馬正門前の改札前にいる黄金の馬も昔と変わらず。(しかしタバコ吸いの人のたまり場となっていました……)
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指定席は電源とモニタ、机完備と至れり尽くせり。
6FのA指定でありました。
6Fからだとちょいと歩くだけでパドックも上から見られます。
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ちょっと細かいところ見るにはオペラグラスとかの望遠鏡が欲しい感じ。
レースの方は戸崎騎手が縦横無尽の活躍で1日6勝した日でもあり、戸崎騎手がらみを買ってればかなり勝てた易しめの印象ではありましたが、現場だとやっぱりあれも良さそう、これも走りそうとなりちょっとばたばたとしましたね。
ちなみに戸崎圭太騎手の1日6勝は初めてで、JRA(中央競馬)の記録としては武豊騎手(2002年12月7日【5回阪神競馬3日】)とクリストフ・ルメール騎手(2016年11月6日【5回東京2日】)が記録した8勝が最多で、1日6勝以上も現役で10人目。 途中一緒に来た人に、展開を言って「穴だけど来るとすればこれかも」と言った馬が2着に入り万馬券を当てておりました。素晴らしい(おいらは外しましたが……。
最終レース前に今までほとんど勝っていない人が一緒に来た人で一人いたのですが、戸崎に単勝1000円買う。という事をしていたのでおいらも乗っかり、
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そして、それが勝利となり1000円が2600円になりその人も喜んでおりました。
結局、12戦中3勝だったので、全然勝てなかったわけでは無かった物の、お金が結構無くなりました。
追加で京都のメイン2レース買いましたがそっちは2戦2勝で、とりあえずの面目躍如。
連れてきておいて、先輩面して大負けだけは免れました。ほっとした(素直

帰りがけ、万馬券あてた人の奢りで餃子を食べ(グリッドマンの人の餃子やさん)帰路についたというそんな日でした。
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[食べログ]アクセスが制限されています

「Designed by Apple in California」はAppleのレゾネ。

レゾネ
類別全作品目録。総目録。「カタログ・レゾネ」とも。ある芸術家、あるいはひとつの美術館やコレクションの全作品のデータを網羅して記した文書のこと。
( 現代美術用語辞典より )

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Designed by Apple in California
が、突然発表&発売になりました。11/16日予約の配本18日となり、おいらの家には本日届いたのですが……
でかい
取り回しも効くかなーと思い、2万800円の方(3万800円の一回り大きい版もある)を買ったのですが、
10.20" x 12.75" と、ずんと大きくまた想いの詰まった重さでした。

まず箱から。
茶色のダンボールにはプルがあり、引っ張ると開くタイプになっていてそれを開けます。
開けると次に白いダンボールがあり、それもプルがあり同じ様に。
そうすると白い包み紙(厚紙)あり、それをむくと本が登場します。
が、その包み紙の裏にアップルのプロダクトがアイコンとして並んでおり少しくすっとします。
本の方はがしっとした重さがあって、ちょっとどこに置いて良いか判らなくなります。
第一印象としては「これ、美術館にあるレゾネと一緒だな」というもの。
Appleのリリースには、こうあります。

これはデザインブックではありますが、デザインチームやクリエイティブプロセスあるいは製品開発についての本ではありません。これは私たちの仕事を客観的に表現したものであり、そのことが結果的に私たちが何ものなのかということを伝えています。この本は、私たちの働き方、価値観、関心、そして目標を描いています。私たちは常に何を語ったかではなく何を為したかによって評価されたいと思ってきました。

成功の度合いはともあれ、私たちは常にさりげなく見える物を作ろうと努力しています。とてもシンプルで、明快かつこれ以外にありえないというくらい必然的なものです。

デザインブック。本当にそのままです。
20年前、jobsが復帰しての変革の第一段であるころんとしたディスプレイ一体型のiMacが登場してからのApple製品がそのデザインを一枚一枚撮られて、そこにあります。
そして、片面だけに写真があるページ。
両面にあるページ。
製品の正面だけのページ。
製品を作る行程が映ったページ。 製品を作る道具が映ったページ。
etc…
そんなものがずずんと広がります。

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これはおいらが好きだった G4 cube のページです。
プロダクト、製品としてはすっとまとまり美しさのあるものでしたが、いかんせん当時にしてはあまり速くなく(遅い)、熱がこもり過ぎ、よく熱暴走したり。とちょいと欠陥の多かった愛すべき製品でした。

ですが、これはそういうダメなところまで愛す本ではなくて、デザインを記録し後世に残すべくした本です。
紙にしても、印刷にしてもかなり力が入ってるのが触った「ぬめり感」からも感じられます。

“Designed by Apple in California”は2つのサイズがあり、特別な製造工程で作られた、金箔つや消し銀縁を施して専用染色された紙に、8色分解と低ゴーストインキを使って印刷されています。亜麻糸で製本されたハードカバーのこの本の開発には8年という年月がかけられました。発行元はAppleです。

と、あるように、カバーの力の入れようも半端なく印刷してるArtronさんは最近だとデザイン本印刷のトップで、その力量をいかんなく発揮しています。
そして、ぴしっと閉じたときに見える横からの姿も、白の表紙に銀の紙がまとまってるように見えてまたきれいなのです。
角のエッジがすっと角張っていて、丸みがないことや、本分と表紙のサイズがほとんど差がないものなんて滅多に見られません。

写真の構成なんかも、Appleの歴史を考えると「くすっ」と楽しくなってくる構成で見ていて楽しく思えます。
ほんと、これを「信者のための本」と一笑するのはちょっとだけ待って欲しい感じがします。
デザイン本としてもかなりのクォリティにあると言い切って良いのでは無いでしょうか。

まぁ、おいらが「信者」というのは否定しません。(載ってる製品ほとんど家にあったり、過去あったりしました)

買いましょうとは言いません。
ですが
とても良い物ですので、機会があったら見てみてください。
きっと、良い物を見た。という気分に少しなるはずです。

台湾にいってきたわん

しかし、帰ってきたら熱出てぶっ倒れているのではあります。
辛み。

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日本シリーズ観戦記

日本シリーズ第一戦
場所は広島、マツダスタジアムに来て大谷の初戦を観に来ていた。

大谷vsジョンソン
かたや165kmストレートを投げる二刀流(投手として10勝、打者として20HR) の若き大選手。
かたや昨年(2015年)の最優秀防御率で、14勝。今年も15勝を勝ち堂々の開幕投手。(ちなみに父方の祖母が日本人だったりします)
戦前の予想では3-0もしくは2-1などの接戦で日本ハムの勝利というのが囁かれていた。
蓋をあけ試合がおわると5-1 で広島の勝利という結果に。
勝因はというと難しいが、大谷への得意という記憶の強い松山という選手を「四番」で使った采配と、ジョンソンが四球で崩れても信用し任せきった緒方監督の采配。
かたや栗山監督は四番中田翔が完全に大振りになっているのに手立てをしなかったのが怖かった。大谷がどう騒がれようが日本ハムというチームは中田翔のチーム。彼が打たなければ乗らないし、ダメ。
ここから必ず立て直してくるのが中田ですし、栗山監督。
広島 一勝 vs 日本ハム 0勝

日本シリーズ第二戦 急いで東京に戻り、自宅にて。

増井vs野村
増井は立ち上がり二塁打を打たれては抑えるちょっと危ない感じでいつ点を取られるのかなと思っていたら2回に失点。でも、1点で止める。
野村の方は初回少し危なさがあるもほぼ問題無く回は進み、4回に二塁菊池の珍しい失策からの失点。
それで同点の1-1で向かえた6回裏。広島の攻撃時に「それ」、キーとなる出来事が起こる。
田中の二塁打でランナー二塁。
打者菊池の場面で、左翼にボールは落ちてそれを西川が掴みノーバウンドの好返球。捕手の大野がランナー田中のヘルメットにタッチしたかに見え一回は「アウト」の判定も、ここでチャレンジ。チャレンジというのはおかしいという判定に対しビデオ判定を挑戦出来るというここ最近始まった制度。
そしてビデオ判定へとなりました。
ビデオ判定では、角度が違い完全にすり抜けたように見え一転「セーフ」となり2-1に。
広島の田中はチャレンジの申し子と言われており、プロ入り一号ホームランや二号ホームラン、サヨナラなんかもチャレンジ裁定されております……。
これで、試合は一気に広島へと傾きました。そこから丸のバントを投手の失策(ショックが残ってましたかね……)でランナーセーフ。鈴木の犠牲フライのあとエルドレッドの昨日に続くホームランで一気に4点。
試合が決定。
この辺はいつも問題になるところだけど、なんというかこの日本シリーズ審判のコールが安定してなくて見ててつらい。
広島の強さはほんと間違っては無いけど、なんだか少しもやもやします。
そして日ハム。打線繋がってないけど「打ててはいる」ので、一日あけて札幌戻ったらどうか。
広島の勢いが勝るこのシリーズ、何かを変えないと、中田が目覚めなければ、広島のストレート4勝あるぞこれ……。
広島 二勝 vs 日本ハム 0勝

日本シリーズ第三戦
やってきました札幌ドーム。なぜかは判りませんがこれ見たらすぐ戻りますので観光とかそういうのはほっぽります。

有原 vs 黒田
有原は去年の新人王ではあるが、今年は前半戦安定して防御率上位にいるも8,9月ごろから勝てはするものの防御率落としての11勝。チーム勝ち頭。
黒田はもしかしたら現役最終登板でかなりの気合いが見て取れる。
しかし、まず失点したのは黒田。1回ランナー2,3塁から中田のゴロの間に一人帰って失点。
それをエルドレッドがシーズンタイ記録となる三試合連続のホームランで逆転。(ツーラン)
そのまま試合は進むも、6回大谷に黒田が投げ勝ったところで緊急降板。足が吊ったとのことで一度は試しに再登板するもダメのサイン。
2-1と広島がリードのまま降板。このまま行けば勝利ですが、そうはならなかった。
8回の裏、ランナー2塁の場面で大谷敬遠。これで燃えたのが四番中田。難しい球を軽打して逆転二塁打に。塁上で小さくガッツポーズも震えました。さすが打点王。顔は全く笑ってません。これで片目は開いたか?
これで決まるかと思ったのですが、9回神ってる鈴木の三塁打からツーアウトで安部がタイムリーで同点。試合は延長に。
延長10回。西川が四球で出て打者大谷。そこで西川が走りセーフ盗塁成功。この盗塁が分け目でした。ここで流れが日ハムに。
大谷が大瀬良の膝元のボール球を1,2塁間に運んでサヨナラタイムリー。
日ハムようやくの1勝目。
ようやく中田や鈴木誠也なども打ち始めました。まだ判らなくなってきたか?
広島 二勝 vs 日本ハム 一勝

日本シリーズ第四戦
急ぎ都内で用事を済ませ、自宅での観戦

高梨 vs 岡田
両投手とも今年出てきた選手でいかにも「日本シリーズの谷間」って感じでしたが、どうしてどうしてとても良い投手戦で始まりました。
高梨は13年のドラフト組で去年初先発でしたが、初勝利は今年。なので今年からの選手。10勝2敗と新人王の候補の一人でもあります。(3年目ですが昨年は7 1/3回しか投げていないので権利あり)
岡田の方は15年のドラフト1位。18試合登板して4勝3敗とまぁまぁの成績。来年以降に期待の持てる良い投手です。
開始後高梨は四球は出すも無安打で進みます。対する岡田の方は打たれはするものの、よく抑えて両投手ともに0のまま。
4回最初に点を取られたのは高梨の方でした。四球で出した出したランナー二人がいるなか、エルドレッドのライトへのフライを守備位置にいた近藤が落とし無安打で失点。
そして1-0のまま5回が終わり、6回の表に日ハムは投手交代。高梨からバースへと変わります。
変わった6回の裏、日ハムの攻撃の一人目中田翔のホームランが飛び出し同点。ようやくの主砲の一打。
バースは6回7回とヒットは打たれますが0に抑えました。
広島の方も岡田は6回まで投げ、7回は今村が0に抑え好ゲーム。
8回日ハムの投手は谷元四球は出すも0に抑えてホームを踏ませませんでした。
そしてその裏、広島は投手ジャクソン。シーズンは67試合に投げて防御率1.71と「優勝の立役者」の一人なのは間違い無いのですが、打者中田に対してノーボール2ストライクから四球を出し、なんか流れが変です。ちょっと5球目の球、ストライクっぽい気もしましたが……。
そのランナーがいるところで、打者レアードに対して真ん中に入る失投。
ツーランホームラン。
3-1。
最終回、広島も2アウトから満塁となり一打同点、逆転のなか最後は丸が三振になりゲームセット。
これでタイゲーム。判らなくなりました。
そして、このゲーム。大谷無安打で「大谷以外でも勝てる」ということも実証してしまった日本ハム
広島 二勝 vs 日本ハム 二勝

日本シリーズ第五戦
家で観るも、途中から。

加藤vsジョンソン
ルーキーの加藤はドラフト2位で7勝3敗。シーズン途中で中継ぎから先発に上がってきての成績。
対するは広島の先発は看板の一人ジョンソン。開幕戦から中4日での登板。
初回鈴木誠也のタイムリーで先制する。加藤は二回四球を二つ与え満塁となったところで降板。あとを繋いだメンドーサが豪球で押さえ込む。
ジョンソンはさすがの投球で日本ハム打線から点を取られず無失点のママ進んでいく。
動いたのは7回。ジョンソンから交代したシリーズ全試合登板の今宮から犠牲フライで同点に。とはいえ最後は三振で逆転まではいかなかった。
8回9回と広島はランナーを出すも谷元、バースの前に得点出来ず。
9回の裏ワンアウトのあとちょっとストライクボール判定が?という感じでしたが粘って賢介が塁に出る。その一塁で市川のバントが決まりワンアウト二塁となったところで中島がヒットで1,3塁。
そこで広島の抑えの中崎が先ほど犠牲フライを打った岡の背中にぶつけ、選手が出てきて騒然となる。まぁ岡としては格好の場面を潰されたわけですから怒るのは判る…。けれど一番きついのは中崎か。
9回裏ツーアウト満塁でバッターはこれまでシリーズ20打数2安打の打率一割。「.100」とかなり打てていない西川。この試合普段の1番から2番に降りての試合で、ここまでもファールフライ、ゴロ、フライ、三振と4タコ
一球目。外への変化球。見る。ボール。
二球目。高めの真ん中の速球。振り抜いた打球は打った瞬間それと判るサヨナラ満塁ホームラン。
不振の男、シリーズでは全然打てていなかった男の一振りで日ハム、王手。
今のところホームチームが勝利で、03年ソフトバンクvs阪神の「内弁慶シリーズ」と言われたものの再来感が強くなってきております。が、流れは今日ハムかな……。第七戦の先発は黒田と公言されているだけに……。
広島 二勝 vs 日本ハム 三勝
日本シリーズサヨナラホームランは14年第三戦のソフトバンク中村晃(相手阪神の呉昇桓)
 満塁ホームランは05年の第三戦のロッテ福浦和也(相手阪神の桟原政司)
  サヨナラ満塁ホームランとなると92年の第一戦ヤクルト杉浦亨(代打でした。相手西武の鹿取義隆)以来というね……。
 杉浦以来シリーズ史上2本目となる「サヨナラ満塁ホームラン」でした。

日本シリーズ 第6戦
国外からネット中継にて。

増井vs野村
共に先発は2回目づつ。
日ハムは広島先発野村から岡のタイムリーで先制。
対して広島は暴投と後逸での逆転。
思えばここに布石があったかもしれません。後逸したのはレアードでした。
4回の日ハムの攻撃でタイムリー二本を打ち逆転に成功。
しかし広島も丸のホームランと下水流のタイムリーでジワジワと、追いつきます。
そうして迎えた8回の表広島は投手をジャクソンに切り替えます。今村が良い感じだったのですが六試合連続だったので変更したのかな?でもジャクソンは……。
ツーアウトをぽんぽんと取るも一番からの攻撃で単打を連続で浴び満塁とし、打者中田の場面。
打たれるか抑えるかと思いましたが粘りを見せての押し出し。
そこから投手であるバースのタイムリー、とどめのレアードの汚名返上の満塁ホームランと続きます。
ここは中田に四球与えた後すぐ投手をかえるというのは、なかったんでしょうか??
不思議に思いました。代わった大瀬良の投球が良かっただけに。
残りの二回の広島の攻撃で7点をというのは苦しすぎました。
大瀬良の代打西川は安打を打ちましたがそこで終わり。
2016年のプロ野球日本ハム日本シリーズ10年ぶり3度目の日本一で幕を閉じました。
MVPはレアード。
せめてもう一試合。見たかった。
黒田の現役は最後札幌の第三戦で終わりました。

総評
実際、日本ハムはイメージだと「大谷」のチームっぽく見えそうですが、実は中島や西川が中田を支えている骨太なチーム。レアードはプレッシャーに弱いのでクリーンアップだと中々打たないのですが、6,7番だとガンガン打つ選手でその辺の見極めが栗山監督上手いな、と。
なにより、評論家の人々が「大谷」ばかり言っていたのでレアードなどはのびのびと打てたのかも知れません。
対して広島のほうは、タナキクマルの三人があまり機能していなかった(or させて貰えなかった)部分もありました。最初の二戦の日本ハムの捕手大野の時は結構走れましたが、三戦目捕手を変えられて市川にされてからは塁上に釘付け状態のようにみえました。(何個かは走れましたが……) この辺も采配の差があったのかな? なども。
あとは広島の投手交代のところは気になりました。結局今村は6連続でしたし、ジャクソンもほぼ出てました。意気に感じるタイプというのは判りますがそれだと球種も読めちゃいますからちょこちょこと間挟むとかが短期決戦だと欲しかったなぁ、と。 総じて楽しいシリーズでした。
これにて2016年の日本プロ野球は終了。(残りは日本代表かな? )

野球は楽しいなぁ。